Leopardメモ - Xcode-3.0のコードハイライト
LimeChatはRubyCocoaで書かれている。ソースをちょっと眺めてみようとXcode-3.0で開いてみたら・・・
なんかネストに合わせてグラデーションがかかっていてやばい感じ!なんだこれはーー!!
落ち着いて説明すると、行番号とコード部分の間に細いバーがあって、まずここにネストの深さがグレーで表現されている。深いほど濃いグレーになるようだ。この部分にマウスを置くと、その行を含んでよりネストレベルの深いコードについて、背景が白くなる。その外側でより浅いネストレベルになるにつれ、濃いグレーの背景がついていく。こりゃインパクトでかすぎ。さらに、このバーをクリックするとそのネストレベルでコードを折りたためるようになっている。
追記:【特集】Mac OS X Leopardの開発環境 (6) Xcode 3.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナルに解説あり。