「1秒!」で財務諸表を読む方法

1秒で読むというタイトルはまあ、釣りじゃないかという気もするが、1秒で読むとしたらここだというのは本文の2ページ目に書いてあるので、最低限の良心は読み取ってもいいのではないか。

会計はちょっとかじっただけになっている私のような人にとっては、ポイントとなる指標が現実社会でどういう事柄に対応しているかを理解・再確認することができる本。